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パイン集成材は、タモ・竹・杉などを使い、接着剤で合わせた木材の事で、柱などの構造用は塗装することで強度が増します。パイン集成材の販売価格は、3ヶ月ごとに変わります。
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パイン集成材とは、パイン・タモ・竹・杉などをスライスし、木の線維の方向を合わせて接着剤で貼り合わせた木材のことです。集成材は、木目の美しさはそのままに、無垢材より割安なので、最近注目の建築材です。
とくに、パイン(松)は木目の美しさ、堅さで愛される木材ですが、松だけに節や曲がりが多く、反りやすいのが欠点でした。パインを集成材にすることで、曲がりやすい節の部分を除き、反りやすさという欠点も解消されたのです。
パイン集成材には、素材が堅め、色が黄色がかった「イエローパイン」と、素材が比較的柔らかめ、色が白めの「ホワイトパイン」が一般的です。
パイン集成材は無垢材に比べ、長さ・太さも自在で、曲げやすく加工しやすいのが特徴です。無垢材は乾燥に時間がかかり、節などから変形・割れなどが起こりやすいのです。
集成材は、あらかじめ木質の悪い部分を除いて成形しますので、全体の強度が平均しているのも特徴です。実験により、集成材の強度は、無垢材の1.5倍以上であることが証明されました。(強度は、塗装することでさらに増します)
また、集成材は耐火性も強く、冷暖房による温度変化や、シロアリなどにも強いのです。
パイン集成材の中でも、用途が内装・仕上げではなく、柱・梁などの建築の構造部分に使われるものを、とくに「構造用集成材」と呼びます。
構造用集成材は、断面積の大きさにより、大断面・中断面・小断面に分類されます。
パイン集成材をはじめとする材木は、市況品扱いのため、ふつう、3ヶ月ごとに価格が変動します。また、建築材は、ネットでも販売しています。家を建てる前に、建築材の相場などをいろいろ調べてみるのも、参考になることでしょう。
以下のサイトは、その一例です。新築・リフォームはもちろん、集成材やシックハウス症候群についても、くわしく掲載されています。
http://www.yamaguchi-koumuten.com
山口工務店