無認可保育園は、札幌、横浜市、熊本市、福岡市、宮崎市、沖縄などに保育所として全国に続々誕生。

無認可保育園

無認可保育園は、北は札幌、南は熊本市・福岡市・宮崎市・沖縄など、全国各地にぞくぞく誕生。無認可保育園は、児童数の多い横浜市などには、とくに多数ある。認可保育園より評判のいい保育所もある。

無認可保育園は、いま全国にぞくぞく増えています

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無認可保育園は、北は札幌、南は熊本市・福岡市・宮崎市・沖縄など、いま、全国各地にぞくぞく誕生しています。
とくに横浜市などの児童数の多い市町村では、認可保育園に入れない「待機児童」が多く、必然的に無認可保育園の数が増えています。
「無認可」ということばの響きから、なんだか心配になってしまいますが、「認可保育園より評判のよい無認可保育園もある」などと聞くと、え?と思ってしまいますよね。じつは少子化社会の影響で、無認可保育園もたとえば英会話に力を入れるなど、個性的サービスを競っているのが現状なのです。

無認可保育園と、認可保育園の違いとは?

無認可保育園については、面積・設備・保育士などの職員の数など、国が定める基準があります。この基準をすべて満たしているのが認可保育園、そうでないのが無認可です。
また、認可保育園は、世帯収入に応じて保育料が決められます。それに対し、無認可保育園は世帯収入に関係なく「一律の保育料」が決められているのです。無認可保育園を選ぶ場合は、この点に気をつけましょう。あまり保育料が高くつくようでは、母親が外に出て働く意味がありませんから・・。

無認可保育園を、あえて選ぶ事情とは?

無認可保育園に子どもを預けるには、いろいろ条件があります。
たとえば認可保育園は預かる時間に制限があり、夜間に子どもを預けることができません。子どもの帰宅は両親のお迎えが必要なので、共働きで、両親とも残業の多い職場の場合、夜間も預けたい家庭は、あえて無認可保育園を選ぶケースもあります。
また、母親の職場が遠く、通勤途上の駅に近い保育園の方が都合がよいとします。認可保育園の場合、「職場に近い」より、「地元住民である」という条件が優先です。こんな場合も、条件の悪い認可保育園の入園許可を待つより、よい無認可保育園が通勤途上にあれば、そちらの方がよいというわけです。

無認可保育園を選ぶポイントとは

無認可保育園を選ぶ時は、「必ず下見すること」をおすすめします!
見学をあまり歓迎しないような無認可保育園なら、施設や職員に何か問題があるかもしれません。
百聞は一見にしかず。施設が清潔かどうか、子どもたちが遊ぶ庭があるかどうか(スペースの関係で庭がなくても、公園などが近い場合もあります)などをチェック。なにより、園長や職員の先生がたの子どもとの接し方、子どもたちがイキイキした表情をしているかどうかは、ぜひ見ておきたいもの。
大切なわが子を預けるのですから、そして少なからぬ保育料を払うことになるのですから、無認可保育園選びは、くれぐれも慎重に!

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