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ブランドのエコバッグが話題を呼び、最近ではエルメスや、アニヤハインドマーチ(アニヤ)・cherが人気です。ブランドのエコバッグの種類は他にもマークジェイコブス・RICH・ベネトン・beamsなどの商品があります。
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ブランドのエコバッグに関して最近、各ブランドがエコバッグ市場にぞくぞく参入し、注目を集めています。
ブランドのエコバッグが人気の理由は、ふだんなかなか手の届かない高級ブランドでも、エコバッグなら比較的お手ごろ価格であること。
たたんで持ち歩けるタイプが主流なので、かさばらず、丈夫な作りであること。勤め帰りに買物しても、さっとエコバッグを取り出して使えば、スーツ姿でも違和感ありません。
また、旅行先に持っていき、おみやげを買った時にも使えるなど、利点が多いのです。
ブランドのエコバッグといえども、ブランドは独自カラーを打ち出します。そのため、かわいいデザインのエコバッグが多いのも、見逃せないポイント。
マークジェイコブスの「コットントート」は、白地に黒やグレーのロゴ入り。Beamsの「コットンナチュラルバッグ」ともども、シンプルな使い勝手のよさが魅力。
ジルスチュアートの「ママズトートバッグ」は、黒・ピンク地に白の水玉、黒リボンや、真赤なハート入りアップル柄をあしらい、かわいさ満載。
Cherのブランド名を地模様にしたエコバッグ、Richのエコバッグの白地を埋めつくすピンクの花柄の可愛さも、見のがせません。
ベネトンの「キッチンエコバッグ」は、イタリアブランドらしい配色のよさ、持ち手に磁石がついていて、冷蔵庫にくっつけられる便利さなどが光ります。
ブランドのエコバッグにはアニヤハインドマーチ、通称「アニヤ」は、リボンがトレードマークの、英国の有名バッグメーカー。ダイアナ元皇太子妃や、ハリウッド女優も愛用するセレブ御用達ブランドです。
そのアニヤハインドマーチが、エコバッグを限定発売!名づけて「I'm NOT A Plastic bag」(わたしはビニール袋ではない)。このメッセージが大きく書かれたエコバッグは、国によって文字のカラーを変えるという気くばりぶり。ちなみに日本発売のものは、みどり色です。
価格も2,100円(税込)と、アニヤとしてはお手ごろなのと、個数限定という点がブランド好きな女心をくすぐったようです。
2007年7月、このアニヤのエコバッグが全国12ヶ所のデパートで発売された日は、各地で徹夜組まであらわれ長蛇の列。
東京銀座のアニヤ直営店にはエコバッグを求めるお客がつめかけ、ついに警察が出動する騒動に発展、各メディアで大きく報道されました。
ブランドのエコバッグは有名ブランドの最高峰エルメスも、満を持してエコバッグを発売しました。
名づけて「シルキーポップ」。エコバッグといえどもエルメス、100%シルクと水牛の革を使い、外見はスカーフのようにおしゃれ。価格も140,000〜160,000円!
これを、ふだんのお買物でエコバッグとして使えば、たしかにセレブの証ですね。しかし実際にエルメスのエコバッグを、本来の用途で使っている人は、果たしてどのくらい居るのでしょうか?
エコバッグとは本来、「限りある資源を大切に」くり返し使うためのもの。高級化することで、エコバッグ本来の用途から離れてしまえば、バッグの1ジャンルにすぎません。
「これではエコバッグではなく、“エゴ”バッグだ」と、この傾向を苦々しく見る人も現れています。